最近は、Twitterなどで密かにブレイクしているブルゾンみちよさんですが、息子のうっちーさんとの変なメールのやり取りが、
ネット上でのユーザーや、うっちーさん自身が出している本の読者さんに目の当たりになり、母と息子との漫才コンビみたいなやり取りが大ウケしております。
そんな中、じわじわと人気を出し続けているブルゾンみちよさんですが、今でも相変わらずおもしろメールを続けている親子2人。
そんな2人の意気のあった漫才コントみたいな、おもしろおかしいメールをご覧ください。
※以下の画像は全てTwitterからの引用です。
仲直りがめんどくさすぎる

調べたところ「BBA」は「ばばあ」という意味でした^^;
普通なら怒るところですが、普通に漫才コントになっちゃってます。
「早見優~~~~ILOVE YOU」昔流行ってましたね、それを仲直り用語として使っているなんて、もう2人に付いていけないです。
育てた費用が3500万円

ゴールデンウイークに帰省するか考えている最中、なぜか「ダメ息子!」というとんでもない言葉が出て、育てた費用3500万円までをいう母親はそうそういないでしょう。
息子のうっちーさんは、考えるスキがなかったようですね。
広瀬香美の名曲を歌っている

物凄く器用に「ゲレンデがとけるほど恋したい」を歌っています。
しかも、親子そろってめちゃめちゃ詳しいですし、正に歌って笑いを飛ばす漫才コンビですね。
母は永遠の38歳

どうやら、夜寝る前に子守歌(?)を歌ってくれるみたいですね。
しかも、リアルっぽさを出すような”匿名希望”、「永遠の」は余分のような気がしますが^^;
急にキャラが変わる

新幹線の乗車から&お土産の普通の話題(?)から、母・ブルゾンみちよさんが急に可愛い子ネコキャラになっています。
ネコはネコでも、猫ひろしのキャラを演じていたかもしれませんね。
最終的に「急にキャラ変えるのやめて」と普通につっこまれる母でした。
難しすぎるビジネス用語

母はなぜ、こんなにビジネス用語に詳しいかは不思議に思いますが、きっと過去の職業はバリバリの、キャリアウーマンだったかもしれませんね。
息子はついてこれず、「うざい!」と言われてしまいますが、”コンセンサス”だけは知っている(?)ようでした。
ジブリにまで走り続ける2人

もしかして「ミチーヨ・トエル・ウル・ラピュタ」という名前が、ブルゾンみちよさんの本名?!(笑
天空のラピュタが大好きだったかもしれませんね。
滅びのおまじないも、なんとなくそれっぽい呪文になっているのが素晴らしいですよね。
母の天然ボケ

どうやら、本当に間違えていた(?)みたいですね。
飛行機のファーストクラスは、席がゆったりと座りやすくなっていたり、いろんなサービスがありますが、”速さ”のサービスはありません(笑)
まとめ
本当に母と息子の漫才メールコントは、何回見てもおもしろくて笑いが止まらないですよね。
普通にこのようなメールが毎日続いていますので、ある意味で本当に素晴らしいと思います。
果たして、いつまでこのようなメールが続くかは、誰にも想像がつかないと思います。
母・ブルゾンみちよさんと、息子・うっちーさんのファンは年々増えていますので、これからも おもしろおかしいメールで、沢山の人を笑わしてあげて下さいね。