2017年の4月から「イケメン」「かっこいい」などで話題になっている横島大輔イケメン記者ですが、実際でもテレビなどを見てかなりの男前な彼。
5月10日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』で、宮根誠司さんが「日本のネットでは”カッコイイ”って結構ざわついてますよ」という言葉を頂いた事もあり、やはりネット上での口コミが凄いようです。
おそらく、”記者”という立場で番組内でのレポートで、わざわざ「かっこいい」と報告してくれる番組はそうそうないと思います。
今回は少し視点を変えて、横島大輔記者が出演してほしいテレビ番組を予想してみました。
※極力ユーザーの立場になって考えたつもりです。
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横島大輔記者だけの特番

彼だけの特番、やっぱりコレが一番放送してほしいところですよね。
横島大輔記者の出身大学はどこなのか、高校はどこなのか、なぜ”記者”という厳しい道を進もうとしたのかは、ファンの人にとってはかなり気になるところです。
なぜ、北朝鮮や中国などのレポートをしているかも気になるところですし、雌伏時代はどのようにして勉強をして、またはどのようにして過ごしていたのかも気になりますよね。
小学生や中学生の時は、もともと成績は優等生だったのか、部活は何部だったのか、この時から顔立ちが良くてかっこよくてイケメンで、女の子にモテていたのか、僕1人の発想だけでも沢山出てきます。
そして女性ファンの一番気になるところは、彼女がいるのか、もしくは結婚しているのかだと思いますが、”記者”という立場上なかなか言ってくれないかもしれませんね^^;
しかし、好きなタイプの女性ぐらいは知りたいところです。
あとは、横島大輔記者は普段どんな生活を送っているのかも、気にかかるところですので、1回で良いから彼だけの特番を放送してほしいですね。
24時間テレビの100kmマラソン
記者の立場上、出演出来る出来ないうんぬんではなく、横島大輔記者はもっと人気者になる素質は沢山あるはずです。
北朝鮮問題の真実と立ち向かい、自分自身に「負けないで」日々努力を惜しまず頑張っている事は本当に凄いと思います。
北朝鮮や中国から何をされるか分からない状態でも、与えられた仕事を使命感を持って働き続けている。
そんな彼に対して、24時間テレビの100kmマラソンのランナーとして、出演しても良いのではないかと思います。
もちろん、本人と日本テレビ側の心が一致しないと出来ない事ではありますが、ゴール地点前でZARDの「負けないで」がかかっている時に、
徳光和夫さんが、「1996年から日本テレビに入社して、たった一人で北朝鮮問題や中国の真実と向かい合い、その真実を分かりやすく日本人に伝えてきました。横島大輔記者は本当に戦国時代に生きた勇ましい武将のようだ!」
というようなスペシャルメッセージがあったら、ファンの人達は思わず泣けてしまうかもしれませんね。
ダウンタウンDX

普通に考えて松本人志さんにいじられそうな感じですね。
「20年前のオレの方が100倍イケメンやったで!?」
のボケに対して、浜田雅功さんが
「ほんなワケないがな!」
とツッコまれそうな感じで、なんだかワクワクしてきませんか。
他にも、女性芸能人からアツい視線を浴びている横島大輔記者を見て、松本人志さんが負けずとイケメン顔で勝負を挑んでいる”顔芸”が、多くの笑いを呼びそうな予感です。
笑いの神様の松本人志さんは、何が起こるか本当に想定外ですので、万が一横島大輔記者の出演が決まった場合は、絶対に要チェックですね!
他にもこんな番組がある
テレビ局は違いますが、横島大輔記者に合ってそうな番組は他にもあります。
世界の果ての日本人を探す、千原兄弟の番組でおなじみの『世界の村で発見!こんなところに日本人』のレポートなんかもGOODですよね!
1回の放送で、ほぼ1人のゲストに焦点を絞った『徹子の部屋』も、普段は決して分からない事も素直に喋ってくれたりして、ますます注目度が上がるかもしれません。
『今夜くらべてみました』では指原莉乃さんが、いつも以上に変にアツいトークが出てきそうで、横島大輔記者の顔立ちの事で目白押しになりそうな予感です。
もう1つ、忘れていけない番組は何と言っても『マツコの知らない世界』であり、イケメンの注目度がますます上がっている横島大輔記者に対して、どのようにして話を切り込むのかがワクワクしてきます。
マツコデラックスさん、女性ファンのためにも、くれぐれも丁重なコメントをして頂けれたらと思います。^^;
まとめ
今回は、少し視点を変えて横島大輔記者が出てほしいテレビ番組を考えました。いかがでしたでしょうか。
横島大輔記者が出演された番組は、ニュース番組を除いてメジャーなテレビ番組で見た事はないですので、今の状態ではかなり人気なのに、彼が出演される番組を探すのに一苦労している方はいるのではないかと思います。
しかし、今以上に人気が出れば、沢山のテレビ番組に出るかもしれないですので、今は心の中で”記者”という仕事の頑張りを応援しておきましょう。