5月10日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』で、北朝鮮の本当の真実と立ち向かっている日本テレビのイケメンヒーロー「横島大輔記者」が現れましたね!
彼が出演される番組は、必ずと言っていいぐらい小まめにテレビ欄をチェックしないと、見逃してしまいますので少し大変です^^;
そのため、ウルトラマンのように現れて、ウルトラマンのように去っていくような存在ですね(笑)
運よく、5月10日のミヤネ屋という生放送で、お目当ての横島大輔記者を見れた方は超ラッキーですね!
しかし、番組を見れなかった方もご安心下さい。日本テレビのミヤネ屋で放送されていた中で心に残りそうな名場面を共有していきたいと思います。
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北京の西島秀俊

番組内では、NNN北京で北朝鮮問題を誰よりも勇ましく、第三者目線で分かりやすくリポートしている横島大輔記者に対して、
宮根誠司さんから「北京の西島秀俊という感じで」というコメントを頂いて、本人の横島大輔記者は凄く照れていたという、面白みのある一面も見られました。
本当にこの”照れ笑い”にも癒されましたね^^
確かに、「イケメン」「かっこいい」「ダンディー」などで、一躍有名となったのがおそらくは北朝鮮問題などで、海外で住んでいる状態ですので、日本の流行りの事はなかなか分かりにくい部分もあります。
Twitterでもちょくちょく西島秀俊さんに似ていると聞きますが、西島秀俊さんが生まれた年は1971年であり、横島大輔イケメン記者が生まれた年は1974年。
年齢があまり離れていないのと、2人の共通点はそこらにいるイケメンさんではなく、落ち着きのある雰囲気で、安心感のある自然な立ち振る舞いが、数多くのファンがダンディさをますます強調されます。
さらに、西島秀俊さんは世の中では「イケメンすぎ!」と話題となっていますので、これもまた2人に共通していますね。
横島大輔記者が照れ笑い

また、番組内では韓国で文在寅新大統領が誕生した兼ね合いで、首都ソウルや北京での生の声を共有するため、中国側の中継で”いました”、本当に彼はいつ現れるかが分からない^^;
ウルトラマン大輔さん勘弁して下さい(笑)
やはり、何回レポートを聴いても、声の滑らかさと、落ち着いた顔つきと、さりげないカメラ目線で、どうしても”彼の方”が気になってしまいますね。
ミヤネ屋側は、ネット上で人気になっている事は把握していたみたいで、宮根誠司さんから「日本のネットでは”カッコイイ”って結構ざわついてますよ」と伝えました。
伝えられた当本人は、一呼吸して新たに誕生した個性”照れ笑い”をしたのち「ありがとうございます」と恥ずかしそうに答えました。
もしかしたら、ミヤネ屋で見せた意外な素顔の「恥ずかしがり屋」なところが流行るかもしれませんね^^
何気なく海外に出張して、ひたすら北朝鮮問題の今の真実や、中国の今の真実を多くの日本テレビの番組で、テレビを見てくれている人達に、治安の事があまり分かりにくい人にも、本当に分かりやすく丁寧にレポートしてくれています。
その”記者”という立場で、日本で「かっこいい」と話題になっているのは、彼自身 良い意味で想定外だったのではないでしょうか。
まとめ
5月10日に放送された日本テレビのミヤネ屋は、宮根誠司さんが生放送内の中継の一部を、横島大輔記者のPRとして使うなんて、さすがは看板番組の大ベテランですね!
ありがたい事に「北京の西島秀俊」という称号を頂いて、今以上に仕事に力が入るのではないでしょうか。
世間では「誰かの芸能人に似ている」と流行っていますが、彼にしか持たない新しい個性「照れ笑い」は本当にレアでしたね。
北朝鮮に関する予備知識が豊富な彼なら、北朝鮮問題に全く興味がない人でも、受け入れてくれそうな感じなのではないかと思います。
おそらく、今回の放送で初めて世間から「かっこいい」と、話題になっている事を知った横島大輔記者本人は、人生にとってかけがえのない「宝物」なのではないでしょうか。
そして、これからも”世界のありのままの真実”をレポートする仕事、心の底から応援してます。悔いの無いように頑張って下さい!