1回見たらやみつきなってしまう、平野美宇(ひらのみう)選手らが出演されているCMですが、本当に真剣そのもので味があり、スローモーションの部分がみどころですね。
出演された本人達は、物凄く苦労したらしいのですが、その甲斐があって奇跡そのもののCMが出来上がりました。
平野美宇以外にも、沢山の卓球女子の選手達が出演されておりましたが、一体どれだけの選手達が、出演されていたか気になりますよね。
そして、ロケ地で使われたカフェのお店の名前や、場所も気になるところだと思いますので、詳しく説明していきたいと思います。
まず始めに、日本生命CMの具体的な流れを共有していきます。
日本生命CMの主な内容
【平野美宇】「すいませ～ん」
平野美宇が卓球道具を出して、
卓球玉でオーダーの鐘を鳴らす。
平野美宇と女性選手Aとの卓球のラリーが始まる。
平野美宇が従業員のお盆を利用して、卓球玉を女性選手Bにパスをする。
平野美宇が従業員の股下に卓球玉をくぐらせながら、女性選手Cにパスをする
平野美宇が女性選手Dにパスをして、卓球のラリーを始める。
平野美宇が、奇跡的に小さな透明の瓶に卓球玉を入れて、
友達役と一緒に大喜びをする。
さりげなく、カフェの従業員として女性選手Eが出てきて、平野美宇が注文された商品が届く。
【平野美宇】「いただきま～す」
【平野美宇の友達役】「おいしい？」
【平野美宇】「おいしい！」
これらのスーパープレイが、関係者いわく全くCGを使っていないですので、彼女達のスーパー連携プレイに、本当に凄いを通り越してしまいますね。
卓球女子選手の全出演者の 名前は？
平野美宇選手達が作り上げた渾身のCMは、誰もが本当に驚いてしまい、想像を絶するミラクルな内容ですので、是非ともここで出演者全員の名前を、しっかりと覚えていきたいところですね。
まず最初の出演者が前田美優選手であり、平野美宇と2人で激しく卓球のラリーを、続けられているのが伝わりますね。
次は田代早紀選手、CMの演出効果もあって想像以上の大迫力！彼女の得意なスマッシュが決まってますね。
次に石垣優香選手、座りながらの卓球のプレーをしてますが、従業員の股をくぐらせりる程のスーパープレイは、本当に器用な選手ですね。
日本生命のCM内でも、かなり目立った”森さくら選手”ですが、ラケット以外のものまでラケットにしてしまうなんて、さすがプロの卓球選手ですね。
若宮三紗子選手、まさかの従業員役で登場(笑) しかし、なかなかのお似合いですので、何十年か経ちましたら女優デビューするかもしれませんね^^
以上の6人の選手がこのCMで出演されておりました。
CMの内容と出演されている選手達を、分かりやすく全員お伝えしましたので、ここで改めてCMの動画の方をご覧下さい。
やはり、何回見ても味があって1人1人の選手達の、アツいハートが自然と伝わってきますね。
CMで行われたカフェのお店のロケ地は？
これだけ6人の選手達が、大衝撃とミラクルが繰り広げられたCMですので、是非ともロケ地の方も知っておきたいところですね。
ロケ地について、とことん調べ上げたところ、案外それらしきカフェのお店が見当たりました。
そして、カフェは”吉祥寺”という地域で、名前は『CAFE-ZENON(カフェ ゼノン)』であり、場所の方は以下のようになります。
外観がなかなかのオシャレなお店ですね。
この他に、日本生命CM以外にも「カフェ ゼノン」は、アコムのCMや、ドラマのオトナ女子のロケ地としても知られていますので、以外にもそこそこなロケの聖地かもしれませんね。
近くに住んでいらっしゃる方は、是非行ってみてはいかがでしょうか。
有名な卓球女子選手たちが、何回も失敗してひたすらチャレンジをし続けた場所で、信頼のできる友達やカップルと一緒に来て、
「この場所は、卓球の平野美宇選手が出演されている、日本生命のロケ地なんだよ！」と話題を出すと、
「うぇ？ マジすっごいジャン！」と言ってくれて、話が盛り上がるかもしれませんね。
平野美宇選手が使っている卓球のラケット
実は、平野美宇選手が使っている、愛用のラケットの種類も調べてみました。
このラケットの一番価値があると思った事は、世界ランキング1位の選手と対戦して、見事勝利を収められた非常に価値のあるものです。
平野美宇選手の大ファンの方には、気になるグッズなのではないでしょうか。
卓球ラケット ：STIGA 1020 スティガ クリッパーウッド
それにしても、平野美宇選手らが出演されている、日本生命CMは友達に自慢したいぐらい、本当に素晴らしいミラクルなCMでしたね。
平野美宇選手にとって何十年か後には、いずれ生まれてくる子供にも伝える自慢のネタが、また1つ増えた事でしょう。
そして、2020年の「東京オリンピック」では、自分らしいプレイで大いに活躍して、是非とも金メダルを獲ってほしいですね！