マラソン使命魂

いわて銀河100kmチャレンジマラソンに初めて参加した感想

更新日:

2011年6月12日(日)
初めて100kmマラソンに参加する事になる。なぜかと言いますと、この年にの3月に起きてしまった東日本大震災の被害者に対して、何か出来ないかと思った訳です。

フルマラソンを制限時間内に走り切るだけで精一杯でしたが、何よりもチャレンジ精神が大事でしたので、まだエントリーに間に合いましたので、迷わずエントリーしました。

今回の大会専用のメッセージボード「地震に負けるなガンバレ!」と、その裏にはいつもの「幸せになってね」メッセージを手作りで作り、練習不足を除いて準備万端です。

スタート時間は、午前4時のため準備している段階では外はまだ暗いです。初めての100kmマラソンのせいか、諸々の準備が終わってからスタート時間までの時間が長く感じられました。

100kmマラソンならではの緊張感が漂ってましたので、少しだけグラウンドでウォーミングアップしておりました。


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初めての100kmマラソン発進

そして、午前4時になりましたのでまだ空が暗い中スタートしました。

100kmのマラソン大会なのに、全身重たい被り物の仮装で走っている人がいました。

しかも、みんなを元気付けるためにラジカセもかけているから、正に衝撃のランナーです。こちらのランナーは、沿道の人、他のランナー問わずみんなからの注目が半端ないです^^

僕の場合は、体力不足の素人ですので出来ません!(笑)

5km地点で10人ぐらいの沿道の人にメッセージを見せたら、凄く喜んでくれました。

2011年の時に、大震災の兼ね合いで「幸せになってね」メッセージを見せるのは、かなりヒヤヒヤしましたが、予想を超す良いリアクションでしたので一安心しました。

そこから先は、100kmマラソン特有ののどかな山道ばかりです。

ランナーから50m以上はあろうかと思う場所に、1世帯の家族の方が見守ってくれてましたので、メッセージを見せたら「ありがとう!」と言ってくれました。

給水所に人にも元気を与えて苦しいながら、自分のペースで一歩一歩力強く走ってました。

途中、自動販売機がありましたので、あらかじめ準備しておいた小銭でドリンクを買う事が出来て、心がリフレッシュしました。

100kmマラソンの本当の戦い

35km地点を過ぎてからは57.5地点までがほとんどが上がり坂の連続です。

ここで沿道からは、「あと”たったの”3分の2を走ればゴールだよ!ガンバレ!」という声援している方が見えました。「たったの」という発想が個人的に面白いと思いました^^

たしか、45km地点を過ぎたあたりから上がり坂がさらに急になり走ったり、歩いたり、走ったり、歩いたりの繰り返しでした。

約50kmぐらいのところで、私設エイドを見つけ給水する事に。しかし、給水するドリンクは僕がしゃっくりしやすい苦手な炭酸水です。ガブ飲みすると逆効果ですので、かなりゆっくりめに飲んでました。

何がともあれ、体力的には少しだけ一服出来ましたので、とても助かりました。ありがとうございます☆ミ

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さらに苦しい戦い

坂の上ばかりを見ると、走る気が無くなってしまいますので、たとえ遅くてもいいから走る事だけを意識して頑張ってました。

ようやく上がり坂のピークの57.5kmです!
ここからは第4中継所までは下り坂が多めです!

しかし、未知の世界の100kmマラソンに挑戦したのは良いが、ここで身も心もボロボロになってしまいました。早歩きどころか歩くだけで精いっぱいです。

「立ち止まりたい」の思いがいっぱい頭の中によぎります。諦めていて立ち止まっているランナーが数人いましたが、僕は淡々と歩いていました。

それなりに良く頑張った

地元のスタッフからタイムオーバーの知らせを聞く。

しかし、第4中継所まであと1~2kmぐらいでしたので、そこまで早歩きで歩いてました。そして、ようやく第4中継所の66.5km地点に着きました。

今度は歩くどころか座っているだけで精一杯したが、ゴール地点のまでのシャトルバスの最終便が行ってしまうとの事でしたので、動けない体の中急いでシャトルバスに乗りました。

ゴール地点に到着したのは良いが、走っている他のランナーが100kmを完走した場面を何十回も見てしまう事に。

何ともいえない複雑な気持ちでしたが、またいつか、いわて銀河100kmチャレンジマラソンを挑戦して、制限時間内にゴールテープを切ったその先は、どのような世界が待っているかを確かめたいと思います。

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