川谷絵音さんが放った言葉「すごく好きだった」新しい名言が誕生しましたね。
恋愛に関する事で話題になっているゲス川谷さん、しかも、”今”始まった事ではなく、何年か前から彼の事で、何十回もニュースや情報番組で報道されていますが、ある意味で大スターなのではないでしょうか。
一度別れた人であれば、すんなりとあきらめて心を新たに、心の底から第二の人生をを送った方が、本当の意味でベッキーさんのためになると思いますし、何よりも世間からの目線が少しは和らぐのではないでしょうか。
ワイドナショーの放送内では、まさかの「ベッキー」という呼び捨てに、松本人志さんがドン引きしていましたね(笑)
その松本人志さんに対して、東野幸治さんがつっこんでおりましたので、まさにお笑いの連携プレイ!
そんないろんな意味で話題の、川谷絵音さんの事についてお話していきます。
ゲス川谷「すごく好きだった」の真相

「すごく好きだった」
この日本語が彼らしいと言いますか、世間にさらなる話題を呼びそうな予兆がしそうですね(笑)
2016年5月13日に放送されていた、ベッキーさんの復帰とも言える 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で彼女はこう語っていた。
「まちがった恋だと知った。」
やはり、川谷絵音さんに対しても、世間に対しても相当反省をしておりました。
どっちもどっちなのですが、メジャーな芸能人でいる以上心をわきまえないと、一瞬の心を緩んだら取り返しのつかない事になりかねません。
その次にはこう語っておりました。
「奥さまがいる男性を好きになってしまって、その奥さまを深く傷付けてしまいました。」
いくら『金スマ』の企画で正直に言わなければいけないとは言え、テレビ放送でなかなか言えれるものじゃないと思います。
しかし、当時のベッキーさんは、まだゲス川谷さんに対する想いがあったようで、
「すごく好きでした」
と語られており、本心かどうかは分かりませんが、別れているのに「心のあきらめ」という決着がついてないように思います。
もちろん金スマでの放送は、数えきれない程のニュース番組や情報番組などで、放送されていますのでゲス川谷さんは、その事が忘れられないかもしれませんね。
お互いの恋愛癖が悪いため、なかなか2人の恋愛騒動は収まらないのではないでしょうか。
金スマで語られた、ベッキーさんの「すごく好き”でした”」
川谷絵音さんが語られた「すごく好き”だった” 」
本当に似ていますね^^;
長年に渡るこの恋愛騒動が収まる対策

単純にお互いキッパリと「あきらめる」事が大事です。いくらテレビ放送などで「別れています」と言ったとしても、やはり”心の整理”がついていないと、どうしても同じような事にあってしまいます。
過去は過去で割り切って、今は今として生きるしかありません。特にデリケートと言える恋愛関係は、1回別れたらキッパリと忘れるのがお互いんためだと思いますし、ファンのためにもなります。
2人は、”恋愛関係の話題”でテレビに出演したくないはずです。
川谷絵音さんなら、普通にライブ活動をしたり、普通に音楽番組に出演して大いに音楽活動をしたいはずです。
ベッキーさんなら、以前レギュラー番組に返り咲きをしたり、普通にその他の番組に出演をしたいはずです。
ただ、この2人の場合はまだ”心残り”があるかもしれません。
お互いの”心”が別れられる方法は、何かのテレビ番組などでお互いが「別れている事」という固い決意をしたら、本当の意味で2人の心が変わり、お互いの人生が変わるかもしれません。
人間と言う生き物は常に毎日成長し続けています。世間からの受け入れが難しいところですが、いつかは恋愛癖が直ると信じていきましょう。
まとめ
しかし、この恋愛騒動は悪いばかりではありません。この事がきっかけで2人を初めて知った人もいるはずです。
お互いの心が真に変わった時に、世間にも認められた素晴らしい人生が待っているのではないでしょうか。
何気に僕は、この騒動がきっかけで川谷絵音さんの事を初めて知りました。
ゲス川谷さんは、2016年7月に放送された「ミュージックステーション」以来、約10カ月ぶりに出演した「ワイドナショー」いかがでしたでしょうか。
彼自身は己自身の人生を変えようとしていると思います。これからもいろいろと大変だと思いますが、音楽活動がんばって下さい。