僕のサイト内の記事は転載、引用を許可しています。事前に連絡する必要もありません。
※「転載、引用」と「パクリやリライト」の意味は全く違います。パクリやリライトは著作権違反ですので絶対に許可致しません。
転載、引用する際は以下の事をしっかりと読み、ご理解をした上で行って下さい。ご理解して頂けない場合は転載、引用は出来ません。
引用する際の例
「サイト名」と貴方様が「気にいって頂けた”記事のURL”」を必ず記載して下さい。
「記事の掲載元:セハピのブログ (記事の掲載元のURL)」
「オリジナルサイト(で読む):著者 セハピ (記事の掲載元のURL)」
個人サイトやキュレーションサイトの場合は、記事の文章を引用する時は、必ず引用タグを必ず付け足して下さい。
貴方様が法人の方であっても、”個人サイトやキュレーションサイト”の場合は同様となります。
ブックマークを中心としているサイトでは、サイトの構造上「気にいって頂けた”記事のURL”」(ブックマーク)のみでも構いません。
大手メディアサイト様へ
大手メディアサイト様に関しては、貴社様のメディアサイトの構造にもよりますので何と言えませんが、「気に入って頂けた”記事のURL”」は必ず記載して下さい。
また、サイト名や著者名に関しましては、記載して頂いても、記載がなくてもどちらでも構いません。
Twitterで気を付けてほしい事
Twitterに関しましては、文字数の関係上「気に入って頂けた”記事のURL”」のみで構いません。
しかし、決してあぶりだすようなツイートはしないで下さい。
●控えて頂きたいツイートの例(禁止)
「この記事を書いている人どう思いますか?」
意図的なこのようなツイート(意図的でなくても)は、当サイトの悪い噂が広がる可能性がありますので、くれぐれもお気をつけて下さい。(自然な感じでしたら大丈夫です)
スレッドを立ててみんなで共有が出来るサイトでも、このような発言はお控え下さい。
個人のサイトであっても、ブックマークを中心としているサイトであっても、大手メディアサイトであっても同様です。
無条件でお断りの例
悪意のあるサイト(または、あると思われるサイト)、ウイルス、スパイウェアに感染してしまっているサイトでは例え少ない文字数であっても、無条件で一切引用をお断りしております。
ブログ名、著者名、URLも掲載してはいけません。
また、当サイトの信用を失うような意図的な事をしてはいけません。
最後に
インターネットは世界中のユーザーが見ていますので、共有する際での最低限のルール、マナー、モラルを守っていきましょう。
ガチガチな内容になってしまいましたが、基本的には神経使ったり、気使わなくても大丈夫です。
以上の事を踏まえた上でしっかりと理解して守って頂けたら、連絡なしでも転載、引用を許可致します。
もし、この内容の中で何か分からない事がありましたら、お気軽にお問い合わせフォームの方からご連絡下さい。
サイト運営者:セハピ